管の万年筆についての日記
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交差しているかしていないかを調べるクラスファイルを作りました。
ActionScript2.0で動きます。
ダウンロード 1.04KB Judgment.as
使用例
import Judgment;
var ins: Judgment = new Judgment();
var line_a = [100, 100, 300, 200];
var line_b = [ 200, 300, 300, 100];
trace(ins.intersection(line_a, line_b)); //=> true;
このファイルを使って損害があっても、管の万年筆は一切責任を負いません。
また、不確かなところもあるかもしれません。
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作曲できるFlashバージョン3.0になりました。
低いドからシまでになりました。
テナーサックスになりました。
クリックしてマウスを上下してください。
→で休符を追加できます。
※注意
小節数を変えたり、再生ボタンを押したりすると、
楽譜の形が変わり、作曲が終わってしまいます。
低いドからシまでになりました。
テナーサックスになりました。
クリックしてマウスを上下してください。
→で休符を追加できます。
※注意
小節数を変えたり、再生ボタンを押したりすると、
楽譜の形が変わり、作曲が終わってしまいます。
作曲できるFlashを作りました。
ver2.0です。
キーボードのzからshiftまでのキーと→を使うか、
画面をクリックしてください。
ver2.0です。
キーボードのzからshiftまでのキーと→を使うか、
画面をクリックしてください。
球体を作ろうと思い立ってから4日が経ちました。
大変でした。
しかもとてつもなく重いです。
この画像は36分割の円です。
ポリゴン数は648です。
これは重過ぎるので、12分割のを置いておきました。
ポリゴン数は72です。
3Dの陰を描画するのができました。
と同時にZバッファ法に切り替えました。
ベクトルが面倒臭かったです。
見た人はぜひコメントください。
ドラッグで動かせます。
と同時にZバッファ法に切り替えました。
ベクトルが面倒臭かったです。
見た人はぜひコメントください。
ドラッグで動かせます。