期間

最近は『不思議の足跡 最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)』を読みました。
内容は『名探偵の奇跡 最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)』と似ていますが、
そちらよりも不思議な感じです。
なぜかと言うと、不思議な生命体や未来の話があるからです。
しかし、普通に近いのも収録されていて、色々な種類が味わえます。
頁数は400程度で読むのに掛かる期間は3~6週間ぐらいです。

 

借りに

図書館に本を借りに行くのが億劫になってしまいます。
遠いわけではないのですが。

奇跡

久しぶりの本の紹介となるような気がします。
読んだ本は『名探偵の奇跡 最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)』です。
この本はミステリ作家が集結しています。
この本を読めば少しはミステリに馴染めるかと思います。

5冊-2冊=?

今回の冬休みも結局本はあまり読むことが出来なかったので、
5冊には達成できず2冊に留まってしまいました。
読んだ本は以下の通りです。

本を選ぶとき

最近は読みたい本を探すのにインターネットを利用しています。
その読みたい本はどのように見つけるかと言うと、
面白そうな本というのは読んで見なければ分かりません。
その中でも一番当てになるのは、内容ではなく読んだ人の感想でもありません。
筆者の気持ちだと思います。
筆者の気持ちは中々表れてはいませんが、
タイトルや表紙の絵などから、筆者の感性や人間性を読み取ることが出来ると思います。
文の書き方からも分かりますが、インターネットではそれを見ることは出来ません。
もし、見つけることが出来たら、図書館の本を予約します。
そうすれば、読むことが出来ます。
と、このようにして私は本を読みたいと思います。